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ベジファーストの落とし穴

こんにちは!
静岡市のZERO ONE GYM(パーソナルトレーニングジム)で活動しております。
パーソナルトレーナーの鈴木優です。

テーマ
「ベジファーストの落とし穴」

今回はベジファーストについてのお話です。

皆さんはベジファーストという言葉を聞いたことがありますか?

ベジファーストとは食事で野菜を最初に食べることによって血糖値の上昇を抑え、太りにくくするというものです。

最近では多くの人がベジファーストを取り入れていると思います。

しかし、これにはほとんどの人が知らない大きな落とし穴があるのです。

まずはベジファーストの原理について説明します。

ベジファーストとは
野菜に含まれる水溶性食物繊維が消化される過程でネバネバした粘性物質に変わり、後から食べた炭水化物の吸収を緩やかにし、太りにくくするというものです。

ここで大事なのは水溶性食物繊維がネバネバした粘性物質に変わるタイミングです。

実は食べてから20〜30分経たないと、水溶性食物繊維は粘性物質に変わらないと言われています。

あなたは野菜を食べてから20〜30分時間を空けて炭水化物を食べますか?

おそらく多くの人がそんなに時間を空けたりしませんよね。

しかし、本来のベジファーストの効果を発揮するためには野菜を食べてから20〜30分時間をおかないといけません。

ここが大きな落とし穴だったのです!!

既にベジファーストを取り入れている人、これから取り入れようと思ってる人はここの大事なポイントを抑えておきたいですね。

ちなみに生野菜の方がネバネバの粘性物質が出やすいです!

いかがだったでしょうか?

単純に野菜を先に食べれば太りにくい
という訳ではなく、野菜を食べてからの時間が大切ということが分かりましたね!

しかし
野菜を先に食べることでカロリーの低いものでできるだけお腹を満たして食べ過ぎを防ぐ
という効果もあるので、すぐ食べたら全く意味がない!
とは一概には言えませんが…

そのため
食べる順番なんて気にしない!
という方はとりあえず野菜を先に食べるほうが良さそうです。

原理について理解した上でベジファーストを実践するほうが効果的ですね。

どの分野の話でも同じですが…(笑)

ちなみに私はメイン料理から食べたいのでベジファーストはしません(笑)

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