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有酸素運動のやりすぎは太りやすい体をつくる

こんにちは! 
静岡市の葵区、駿河区で活動しております。 
50、60、70代の方専用 出張パーソナルトレーナー 代表の鈴木優です。 

今回のテーマは「有酸素運動のやりすぎは太りやすい体をつくる」です。 

みなさんは何の為に有酸素運動をしますか? 
ダイエットの為、心肺機能を高める為などの理由がほとんどだと思います。 
心肺機能を高める為の有酸素運動はとても効果的ですが、ダイエットの為に有酸素運動をやっている方は気をつけて下さい。 
有酸素運動のやりすぎは太りやすい体をつくってしまうということが分かっています。 

何故太りやすい体になるのでしょうか? 
まず人間の体はとても優秀で、生きている環境に合わせて変化していくということを理解しなければなりません。 
競輪選手やサッカー選手は足をよく使うので足が太く発達し、テニス選手などはラケットを持つ利き腕だけ太く発達するといったことも環境に合わせて体が変化している例です。 

では有酸素運動をたくさんやると体はどう変化するのでしょうか。 
それは「できるだけエネルギー(カロリー)を消費しない体にする」です。 
有酸素運動は多くのエネルギーを消費します。通常の人と同じエネルギー消費量では、すぐにエネルギー不足となってしまう為、エネルギー消費をできるだけ防ごうと体が変化していくのです。 
体が低燃費になっていくということです。 

「いや、でもマラソン選手とかは痩せているし太っている人なんていないじゃないか!」 
と思う人もいるかと思いますが、マラソン選手が痩せているのは「毎日走り続けているから」です。 
毎日走り続ければいくら低燃費でも、カロリーは消費されます。 
しかし低燃費の体になっている為、走るのを辞めて同じ量のカロリーを摂取しているとすぐに太ります。 

ですが、ダイエット目的で有酸素運動はやらない方が良い!という訳ではありません。 
やりすぎはあまり良くないですよ、ということです。 
どのくらいが適量なのかと言いますと、1回30分を週に2〜3回程度が好ましいとされています。 
たまにダイエット目的で毎日1時間以上ランニングしているという方がいます。 
これはやりすぎです。 
確かに走り続けている時は痩せていくでしょう。ただし体はどんどん低燃費体質になっていきます。痩せにくい体質になるのです。 

何でも「やりすぎ」には注意が必要ということですね。 
有酸素運動は適量やればダイエットにはかなり効果的なので、そこを履き違えないようにして下さいね! 
本気でダイエットしたいなら、 
筋トレ+有酸素運動が1番効果的です! 
筋トレはやり方がわからないという理由で、有酸素運動ばかりやってしまう方が多いですが、くれぐれもやりすぎには注意して下さいね!

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