Blogブログ

筋力トレーニング前のストレッチは今すぐやめろ!

こんにちは! 
静岡市の葵区、駿河区で活動しております。 
50、60、70代の方専用 出張パーソナルトレーナー 代表の鈴木優です。 

今回のテーマは「筋力トレーニング前のストレッチは今すぐやめろ!」です。 

皆さんトレーニング前のストレッチはやっていますか? 
やっているなら今すぐやめましょう。と言うと大袈裟のように聞こえますが、現在ではこれが主流なのです。 

まず皆さんが主に知ってるストレッチには、「静的ストレッチ」と「動的ストレッチ」というものがあります。 
体の一部をぐーーっと伸ばした状態で一定時間止めるストレッチのことを「静的ストレッチ」といい、ラジオ体操のような動きのある状態で体を伸ばしていくものが「動的ストレッチ」といいます。 
おそらく「ストレッチ」と聞くと前者の「静的ストレッチ」を連想する方がほとんどだと思います。 

衝撃の事実ですが、この「静的ストレッチ」はトレーニング前にやらない方が良いです。 
怪我の予防で静的ストレッチをやると思いますが、ストレッチをやることで体が柔らかくなり、関節可動域が無理に広がってしまい、逆に怪我のリスクが高まるという実験結果が出ています。また筋力を落としてしまうという報告も最近ではされているのです。 

「でも、ストレッチやウォームアップをしないでいきなり体を動かすのはこわい!」 
と言う方、安心して下さい。 
体操の動きに近い「動的ストレッチ」はトレーニング前に行うことは有効とされています。動的ストレッチなら筋力を落とさずウォームアップをすることができます。 
野球選手の前田健太投手のマエケン体操なんかはまさにこの動的ストレッチに当てはまります。 

これから行うトレーニングの動きに合わせてそれに近い動きで動的ストレッチを行うことが1番の怪我の予防になります。 

また、ストレッチは行うことによって体を興奮させる効果があります。 
よく寝る前にストレッチをやるという人がいますが、寝る前にやるよりかは朝起きてからやることをオススメします。 
しかし朝起きてすぐは体温が下がっている状態です。体温が低い状態でストレッチを行うのはあまり良くないので、時間が経って体温が戻ってから軽く行うのが1番良いと思います。 

今まで間違ったストレッチをやってしまっていた人は、是非正しい方法で試してみて下さい!

関連記事