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怪我をしやすい世代だからこそ正しいトレーニングを

こんにちは! 
静岡市の葵区、駿河区で活動しております。 
50、60、70代の方専用 出張パーソナルトレーナー 代表の鈴木優です。 

今回私がテーマにしたいのは「怪我をしやすい世代だからこそ正しいトレーニングをしましょう」です。 
人は50歳を過ぎたあたりからホルモンのバランスが崩れ、他の世代と同じトレーニングでは怪我をしやすくなります。まずはそのことを理解してからトレーニングをするのがベストです。 

人は歳を重ねると筋力も低下していきますが、関節の可動域も狭くなります。可動域が狭いということは単純に怪我をしやすいだけでなく、鍛えている対象筋に負荷を与え辛いということにもなります。 
筋肉を鍛えるには、鍛えたい筋肉に重りなどで負荷を与えながら伸ばして縮めるという作業をしなければいけません。 
関節の可動域が狭いと、この伸ばして縮めるという作業が難しくなります。そのため筋肉が発達し辛くなるのです。 

関節可動域が狭い人がトレーニングをするためには少しずつ段階を踏んでいくことが大切です。関節は消耗品なので無理は禁物です。 

次に歳を重ねた人ほど気をつけたいことは「トレーニング中の呼吸です」 
トレーニング中に力を入れる際、どうしても人は息を止めます。人間の体は息を止めて血圧を高め、力を出力する仕組みになっているのです。 
ですが、高血圧の人が息を止めてさらに血圧を高めることは危険です。脳梗塞になる場合もあります。 
大切なことは呼吸を止めずにトレーニングをすることです。 
高血圧の人はあまり高重量のダンベル等を扱うと、どうしても息を止めてしまうので、高重量は扱わず低重量で回数を重ねるトレーニングをすることがオススメです。 

高血圧の人はトレーニングをしない方が良いのでは?と思ってしまいますが、長い目で見ればトレーニングは血圧を下げてくれます。 
運動をすると血液の循環が促され、血管が柔らかくなり、ゆくゆくは血圧が下がります。 
高血圧の方は筋トレと並行して有酸素運動も血圧を下げるには効果的です。 

自分自信の体のことを知ってから、トレーニングをしないと痛い目に合うかもしれません。まずはいきなり運動するのではなく専門知識がある方に相談してから開始するのが良いでしょう。

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